講演会等のお知らせ

ダニエル・フィッシャーさん講演会

当事者主体の「回復」とは?

~「回復」とピア・サポート

講師:ダニエル・フィッシャー 逐語通訳つき

◆このたび、精神障害者ピアサポートセンターこらーるたいとう、全国ピアサポートネットワーク準備会では、アメリカ合衆国にあるナショナル・エンパワーメントセンター(NEC)の代表、ダニエル・フィッシャーさんをお招きし、講演会(その後に懇談会)を開催することになりました。

 

◆フィッシャーさんは、自分自身そして人びとを「回復」に導いた価値や哲学や実践に焦点をあてておられます。

フィッシャーさんは、人はどんなに苦しい状況にあっても、内部に人間性を持っており、「回復」のための関係や原理や資源が与えられれば、内部の人間性はその人の人生とつながることができ、その人の人生をコントロールできるということを自らの体験から学びました。

 

◆フィッシャーさんとNECは、狭い医学モデルに代わる、より包括的な「回復」と発達のためのエンパワーメント・モデルを発展させてきました。エンパワーメント・モデルは、医学モデルに含まれる悲観的で依存的な側面ではなく、希望、つながり、自己決定、セルフヘルプ、意味ある人生を生きること、の大切さを強調しています。

 

ダニエル・フィッシャーさんのプロフィール

  25歳のころから入退院を繰り返し、統合失調症と診断される。何度もの失敗のあと、「回復」し、学位を取得して精神科医となる。現在、地域精神科医であり、ナショナル・エンパワーント・センター(www.power2u.org)のだいを務める。また、大統領の諮問委員会である「精神保健に関する新自由委員会」の委員も務める。

 

「日本のみなさんの前でお話しできることを光栄に思います。

また、「回復」に関する私自身の個人的な体験や団体の活動をお話しできることを楽しみにしています。

日本の当事者の方がたにインスピレーションや勇気を伝えることができ、それがみなさん自身の「回復」や社会の仕組みを変える活動の助けになることを望んでいます。」

 

11月20日(日)午後1:30~4:30

 

会場:

新宿区立社会教育会学習室D(TEL03-3207-1181)

 新宿区戸山2-11-101、大江戸線若松河田下車河田口

 

参加費:

 ・精神障害を持つ本人 あるいは家族や友人 500円

 ・学生 500円

 ・その他の方 1,000円

 

 *なお、事前の申し込み連絡は要りません

 

共催:

NPO法人障害者権利擁護センターくれよんらいふ

後援(交渉中):

DPI日本会議、全国自立生活センター協議会

 

ダニエル・フィッシャーさん懇親会

 

11月20日(日) 午後5:30~7:00

 

会場:

 財団法人奉仕園小ホール(TEL 03-3205-5411)

 新宿区西早稲田2-3-1、東京メトロ東西線早稲田駅下車徒歩5分

 

参加費:

 1,000円、ただし、カンパ大歓迎!

 ※なお、事前の申し込みは11月17日(水)までに電話・FAX・メールで。

 

共催:

 障害者権利擁護センターくれよんらいふ

 

後援:

 DPI日本会議、全国自立生活センター協議会、障害者欠格条項をなくす会

 

 

問い合わせ 

 精神障害者ピアサポートセンターこらーるたいとう

 TEL 03-5819-3651

 FAX 03-5819-3652